26歳からの婚活戦略ノート 〜回せ鬼速PDCA〜

婚活市場に解き放たれたOL。30歳までの結婚を目指して婚活PDCAを鬼速で回す。主戦場はマッチングアプリ。

生きるのが下手な女の小話 「25歳」

25歳という節目。


私にとっての25歳。世界の全てが変わった年。


抱えてきた色々なもの、背負ってきた色々なもの、苦しい塊を全て下ろした。下ろすことができた。


そして26歳になった瞬間、最後に恋人と別れて、頭を鈍器で殴られたかのように世界の見え方が変わった。目が醒めたかのように。

 

 

ひとつだけ気づいたことがある。


これまでは「人生いつだってやり直しが効く」と思っていたんだよね。
いつだって周囲の環境に合わせて自分の性格も変えられるし、生き方も変えられる。何もかも自在に動かせると。

 

でも25歳を過ぎてみると、これまでの人生で自分に染み付いてきたもの、背負ってきたもの、もういくら何をやっても漂白しても取れないとわかった。変えられもしない。何をしても滲み出てくる。


私が思春期から26歳を迎えるまでの10年間に背負ってきたものは、
強い劣等感と、
それを隠すための欺瞞に満ちた見栄と、
そこから這い上がるための向上心と、
そんな弱い自分を生かすための依存心だった。

 

こんな卑劣な生き方をしていたら、否が応でも染み付いてしまうんだよ。そういう不幸せな姿勢や屈折した物の見方。


自分ではうまく社会に溶け込んでいるつもりでも、ふとした言動に何か、これまで積み重ねた何かが出てしまう。

 

 

人を愛するとか、人に愛されるとか、毎日あれだけ涙を流して努力をして這い上がって求めてきたのに、


いざ手に入れられそうになったら自ら破壊してしまう。逃げてしまう。抑えられなくなる。

 

10年もかかって、まだそんなことしているんだもん。まだ間違えるんだもん。

 

 

だから負けを認めようと思う。


自分は弱い。
きっとこの先も誰か、人か物か何かに依存して生きるしかないのだろう。
自分ひとりの手では幸せを掴めない。

 

そういう自分を受け入れて、こんな生き方しかできなかった自分を受け入れて、もう何も手を加えようとせずに生きるしかない。


これまで無理をしてきた分、たくさんのものを失って負債を抱えた。

20代後半は過去を全部全部背負って、地に足をつけて生きるよ。

 

もういいよね。

 

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